1歳の息子と5歳の娘が家にいて、のんびり過ごしていました。のんびりと言えども、未就学児が2人いて、起きていると何かと大変ですよね。
さっき朝食を食べたと思ったら、すぐに昼食。そしておやつの時間になり、夕飯の準備と、母はあわただしく食事の用意で1日が終わるような気がしています。
今日は、何でもない”ありのままの昼食”を、ブログ記事に書いてみます。
ある日の1歳と5歳の子どもの昼食
二人ともそれぞれ病気のため、家で過ごしていました。病気だけど食欲はあり「ご飯は食べたくない!」と、食事を作ってもほとんど残す5歳の娘が言っています。
食パンならたべるというので、オーブンで少し焼いた食パンを昼食に出しました。
子どものオヤツ用に作った甘いスイートポテトとバナナを付けて簡単な昼食が完成です。
ある日の5歳の子どもの昼食
5歳の子は、普段とは違うご飯ではない昼食に喜んでくれていました。
ある日の1歳の子どもの昼食
1歳の子は、ひと口大サイズにすると、小さいフォークを使おうとしてうまくいかず、指でつまんでコツコツ食べていました。
まとめ
食パンの軽食の方が、ご飯とお味噌汁のような和食より、子ども達には好評でした。
おやつのようで、喜んで食べてくれて完食でした。
※追伸 ふと見ると、誰かが牛乳をこぼしていて母は泣きました。
今日もまた牛乳こぼし事件が発生した……
アンパンマンの食器はどこの会社のお皿?
当記事の写真の子ども用のキャラクター食器は、カタログギフトで選んでいただいた、アンパンマンの食器セットです。
日本製の磁器食器で、アンパンマンの絵柄がかわいいです。
どこで作られている食器かな?とネットで調べると、岐阜県多治見市の(株)金正陶器で作られていました。
陶器以外の食器もあり、わが家ではくまのがっこうのプチ汁椀を使っています。
使い心地が気に入ったので、単品購入したいと思い調べてみると、楽天市場に金正陶器のオンラインショップがありました。アンパンマン、プリキュア、おしりたんていなどなど、子どもが喜ぶキャラクター食器がそろっています。
ここは覚えておきたいショップ こども陶器博物館 KIDSLAND-SHOP