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産後クライシス・・・

最近インターネットを見ていると、産後クライシスという言葉が目に入ってきました。
私はあまりテレビを見ないのですが、NHKのあさイチで、特集があったようです。
参考HP:夫婦を壊す?! “産後クライシス” |NHK あさイチ

産後大変なのは、“『育児ノイローゼ』『産後ブルー』といった言葉で主に母親たちの問題であるように語られて”きたとかかれていますが、夫婦の問題であると言う傾向もあるようです。

私は2人目の子育てをスタートさせましたが、1人目の子育ては里帰り出産で6ヶ月ほど実家の母に世話になりました。夫はその間1人でいたので、一緒に生活するようになりペースがなかなかつかめませんでした。

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今回、2人目は夫も育児を0ヶ月から参加する初心者パパなんですが、彼はすでに1人育てていると思い込んでいますが、1人目は里帰りだったことを忘れていました。

子育てで本当に大変だった時期に、夫は悪気はないのはわかっていますが(一生恨んでやる)と思うようなエピソードが何個かあり、許そうと思っているのに今でも根に持っていたりします。この気持ちは自分の夫に向けられてはいますが、男性に対する不満や嫌悪感にも影響するものがあるように思います。

私は2人目の子育ては、夫婦でうまくやっていかねばと考えていました。

産後クライシスの克服方法

大事なのは『夫が父親として自覚をもち、産後に家事・育児協力をする事』です。
夫婦を壊す?! “産後クライシス” |NHK あさイチより引用

大事なのは、夫の家事・育児協力とあり、それは私の負担が減るものと感じます。
でも、ほんとうにそれを望んでいるかといわれれば少し違うような気もしていて、夫も空気を読んで、義務的にやればいいんでしょ。やっておけばいいんでしょ。という感じでこなそうとしているのを感じ、やはり不満の根源は解消されません。むしろ、私が何かいけないことをしているのか?とさえ、追い詰められたような気持ちにもなってきます。

家事や育児の負担を減らすためだけなら、そういったサービスを利用すれば解決する問題。
なぜそれを夫がやるのか?ということのほうが大事で、たとえば、家事・育児協力をする。と言うものなのかと思っています。

夫には申し訳ないですが「育児・家事をこなそうとしている私を邪魔しないで欲しい」という気持ちが沸いてくるのがこの産後の時期です。それは、精神面でも言えることで、安心して育児できるようにして欲しいという気持ちが強くなっています。

仕事が忙しいだの何だの言って、
逃げよう・関わらないようにしようといった態度をとらないで欲しい

と思っていて、こう感じ始めると、何かがいろいろ不安になってきます。

妻にとって夫という存在は、子育てしている自分の味方であって欲しいです。

夫の妻に対する愛情表現は、どんな形であるか?

母親をしていて感じるのは、味方が少なく、周りに怯えながら子育てしていること。
そしてどこか孤独であること。

夫がいるのに、あてにならない。頼りにならない。一番近くにいるのに助けてくれない。と諦めることは、悲しいことだと感じます。こういう感じが、産後クライシスにつながっていくのかな・・・。

私はある時、ことあるごとに「仕事が忙しい」「疲れた」「眠い」と逃げようとする夫を問い詰めました。
なぜ、逃げようとするの?どうして、家事を手伝ってくれないの?
夫の答えは「わからない」でした。

ある日、夫がこんなことを言いました。
「俺の家族への愛情表現は、仕事に行くことだ」と。

毎日、真面目に仕事に行って、帰ってくる。
これで、うちは充分じゃないかと思った瞬間でした。

夫も人が変わったようにいきなり家事や育児ができるわけではない

実は2人目出産後、夫は育児休暇と言って10日間ほど有給を使って仕事を休んでくれました。

私は産後なのに余計大変で、自分が期待したほど手助けになってくれることはなかったので、仕事に行ってくれと思いました。
このくらいはしてくれるだろう。と思ったことも、言っても言ってもやってくれる気配はなく、夫に嫌われているのか?意地悪されているのか?嫌がらせなのか?と思うほどになり、辛くなってきて、夜中授乳しながら泣きました。

夫としては、産後は仕事にいかず家族のそばにいることが彼にとってできることだったようですが、私は夫が家事と育児をバリバリしてくれると期待していたんですよね。普段からできないことが、赤ちゃんが産まれたからといっていきなり出来るわけでもなく・・・と言った感じです。

「仕事にいかないから体なまったわ~」と言うのを聞いて、あの時はどれだけ腹がたったことか・・・。今なら「そんなこと言ったら一生恨むよ?」とも言って笑いあうこともできますが、あの時は、(もうダメだ・・・この人とやっていけないかもしれない・・・)と、本気で落ち込みました。

なので「家事・育児協力をする」とはかかれてはいますが、夫が産後すぐからいきなり人が変わったようにできるようなものでもないと感じました。

これは夫にねぎらいの気持ちがあると育児参加につながったり、また逆に育児参加すると妻の大変さを実感してねぎらいの言葉が妻にかけられるようになったりして、妻の側も夫への愛情を感じる良いサイクルがあることを示しています。これに対して男性側が「家事や育児は女性がするのが当然」と思っている場合はねぎらいが低く、育児参加も低いため妻の愛情が下がるという悪循環に陥ってしまうことが分りました。
夫婦を壊す?! “産後クライシス” |NHK あさイチより引用

うちの夫の場合、ねぎらいの気持ちが育児参加につながっていないようで、彼の気持ちは、育児参加よりも俺、仕事がんばるに向いているようなので、もう、それで良しとしました。夫も私に対して思っていると思いますが、「ねぎらいの気持ちがある」というのが夫婦でわかれば、うまくいくのかなあと思いました。
あとは、夫婦で子育てをがんばっているので、給料がアップしてくれたら、とってもうれしいです。